子宮内膜症と卵巣のう腫のメカニズムと症状、不妊の妨げについて

不妊女性の4人に1人が、子宮内膜症もしくは卵巣のう腫があると言われています。これは子宮内に血がたまる症状を言うのですが、溜まった血が固まる事で着床障害の一因になります。その為妊娠を希望する女性は、定期的に健診でチェックすると良いのです。

子宮内膜症、卵巣のう腫が不妊に繋がる理由と検査について

原因ははっきりと分かっていませんが、何らかの原因で生理の血が排出されずに子宮の中に留まる事があります。この時子宮に血液が溜まる事を子宮内膜症と言い、卵巣に溜まる事を卵巣のう腫と言います。血液が溜まっても次の生理の時に体の外に流れれば問題ないですが、内膜症やのう腫の場合そこで固まるので自力で外に出る事は難しくなってしまうのです。

子宮内膜症や卵巣のう腫は不妊の一因と言われていますが、それは子宮内に余分なものがある事で着床を妨げてしまうからです。中には卵巣や子宮から流れ出て卵巣の途中で血液が事もありますが、この場合は精子が卵巣を通過出来ず卵子に出会う事が不可能になります。この為不妊の一因となりますが絶対に妊娠出来ないかと言うと、人によっては子宮内膜症や卵巣のう腫があっても妊娠する事はあります。

しかし血の塊が大きくなりお腹の中で破裂すると組織を傷つける恐れがあるので、一定の大きさを超えたら手術を視野に入れる事が多いです。この子宮内膜症と卵巣のう腫は通常エコーで発見され、その後MRIでハッキリと分かります。症状を疑われた場合保険適用で検査する事が出来るので、妊娠を視野に入れている人は定期的にエコーを受けた方が良いのです。

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