妊娠率が高い!不妊症の治療に凍結胚移植を選ぶ理由

近年の日本の晩婚化からか女性の自然妊娠の難しさが問題視されてきており、最近では不妊症や不妊治療という言葉が一般的に出回るようになってきました。そのため不妊治療方法が大きく進歩してきており、妊娠確率の高い治療法も受けられるような時代になりました。

凍結胚移植を選ぶメリットを知っておこう

胚移植とは体外受精してできた受精卵を培養して子宮に戻す方法ですが、これには大きく分けて「新鮮胚移植」と「凍結胚移植」の2種類の方法があります。治療にあたって採卵するのに、排卵誘発剤を使って卵巣を刺激するのですが、その過程で卵巣が腫れたり子宮内膜が薄くなったりホルモンバランスが崩れるなどして子宮内で妊娠がしずらい状態になっていることがあります。

新鮮胚移植では採卵した周期で培養から胚移植まで行いますが、凍結胚移植では一度凍結保存することによって胚移植のタイミングを選べて、子宮を休ませることが出来るので、新鮮胚移植と比較して着床率は上がり流産率が低くなり、妊娠率は高いと言われています。胚は冷凍・解凍を行うことでダメージ受けるリスクはありますが、最近では技術は大きく進歩してきており超高速ガラス化保存法や超急速加温法と呼ばれる新しい技術で胚の細胞が傷つく可能性が大幅に減ってきました。

最新の技術を用いることや治療が長期に渡ってしまい薬代などのコスト面での負荷はやむを得ませんが、それでも妊娠を望まれる方からすれば高い妊娠確立をもつ冷凍胚移植を選ぶ価値は大きいと言えます。

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