女性側の不妊症の原因

不妊症に悩まされている夫婦は非常に多いですが、不妊症の原因は男女どちらにあるかケースバイケースです。女性側に原因がある場合にはどういったものが原因になっているのでしょうか。また、加齢による不妊症は有り得るのでしょうか。

卵子の老化による不妊

不妊症を治療する上で夫婦どちらかに疾患などによる原因がある場合は検査を行うことで発見することが可能で、原因がはっきりするので治療の方針も明確にしやすいものです。
しかし、夫婦どちらにも疾患がないのに子供が授からない不妊症に悩まされている夫婦も多いですが、その原因の一つとして挙げられるのが卵子の老化です。

これは原因としてハッキリしたものではないので女性側に原因があるとしないケースも多いですが、高齢出産を目指す女性による原因不明不妊の多くはこれが原因になっていることが多いのが現実です。
日本産科婦人科学会のデータによると、35歳前後から妊娠する力が下がり始め40歳を過ぎると自然妊娠はかなり難しくなることや、流産率や染色体異常率が高くなることがわかります。

妊娠する力がまだ残っているうちは自然妊娠の可能性はありますが、卵子そのものが残っていても妊娠する力が無くなってしまうこともあります。日本生殖医学学会によると、女性の場合は概ね37歳から44歳の間にこの力が消失してしまうとされています。一度消失してしまうと現代医学では有効な治療がないので、その前の段階で治療や対策を行うことが必要になるのです。

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